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2005.08.19

常念登山 2

yokodosi山小屋は中学の燕以来でしたが、常念小屋はきれいな部屋でした。今回は10人で14人部屋を個室として使わせてくれました。平日だったから空いていたのかしら?お土産も結構売っているし、いかつい顔の管理人さんたちも優しかったです。14時に生憎下山する仲間に別れを告げて、外へ出るとさっきまでの曇り空から青空が広がって、横通岳などは写真のように。珍しく、午後も気候が安定しそうだったので、希望者で横通に登ることにしました。コマクサが迎えてくれました。常念は北アでのコマクサの南限とのことでした。
jyonen810 手前のピークまで登って記念撮影をしました。下から見上げた横通だときっとあそこだなと思いました。振り返ると、常念が登山道を刻んでよく見えました。下界の雲も晴れて、安曇野が一望できました。槍は残念ながら雲の中でしたが、前穂、涸沢と徐々に晴れて奥穂がその頂を見せ、感動しました。北には大天井が見え始めていましたが、今日はここで下山しました。夕食はリーダーとサブリーダーが担ぎ上げてくれた、鍋と食材ですきやきでした。常念小屋には冷えた生ビール(¥800)があって、最高においしかったです。
hosaki夕食の後は皆は部屋でくつろいでいましたが、自分は一人外に出て写真を撮っていました。夕暮れとともに、槍にかかっていた雲が徐々に薄くなりました。最初は雲に槍の影が映っていましたが、日没とともに槍の穂先が見え始めました。金色の雲をまとって、いつまでみていても飽きませんでした。槍が北アの憧れのシンボルというのがよく分かる気がしました。部屋に戻って寝ころんでいる皆に、槍が見えたと話したら、飛び起きてテラスへ出ていきました。それならそうと言ってくれれば電話で(DocomoはOK)呼んであげたのに。
yakei810 8月10日は毎年松本では最大の花火大会が筑摩神社のお祭りに併せて行われるので、その頃見に行くと安曇野の夜景とともに、ちっちゃく花火が次々に上がっているのが見えました。最初の土砂降りに始まって、最後は天候に恵まれて花火まで見え盛りだくさんの一日は終わりました。

●自宅 5:20 - しゃくなげ荘 5:40 - 登山口駐車場発 6:25 - 山岳指導所 着7:08 発7:20 - 橡ノ木神社 7:28 - 小休止 8:57 - 烏帽子沢 9:57 - 胸突八丁 10:58 - 最後の水場 11:38 - 第1ベンチ 11:50 -第3ベンチ 12:26 - 常念乗越 12:42 - 常念小屋
●常念小屋 14:20 - 横通手前のケルン 15:10 - 常念小屋 15:46

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Comments

お疲れさまでした。僕はその筑摩神社花火の薄川の近くに住んでいます。常念岳は3回くらい登りましたね。そのうち1回は前常念岳の方から20キロのテントを担いで登って死にそうになった覚えがあります。一度は、雪渓があるのにアイゼンをもってなくて、横浜から来た夫婦に片足だけアイゼンを借りて登ってこともありました。とにかく常念岳は安曇野のシンボルなので、地元の人にとっても特別な存在ですし、頂上の360度パノラマは北アルプスでも有数の絶景ポイントですよね。何回でも登りたい山の一つですね。

Posted by: rabbit48 | 2005.08.19 at 11:29 PM

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